乘鞍印 "羅紗フィッシャーマンキャップ"
サイズ : フリー
生地 : 羅紗(ラシャ) Wool 90% / Nylon 10%
カラー : ダークオリーブ
乘鞍印では先代の時から使用していた、密に織った羊毛地の毛織物"羅紗(ラシャ)"素材で作った帽子。漁師や船乗りの為に開発されたという歴史を持つフィッシャーマンキャップ。風の強い環境で飛ばされないように、また人の声もちゃんと聞こえるようにとミニマルなデザインは屋外、室内と万能的に使えます。サイズ調整は本体後ろに調整用ベルトが付属してます。
「羅紗」は、主に羊毛を素材とした、織り目の現れない厚手の毛織物のことです。ポルトガル語の「raxa(ラーシャ、毛織物の意味)」に由来します。
羅紗の表面は、わずかに毛羽(けば)が立っており、やわらかさとしなやかさのある風合いが特徴です。耐久性にもすぐれています。
羅紗は、見た目の品のよさに加え、長く使える丈夫さを持っているため、古くは陣羽織、明治以降はオーバー地や軍隊用コートなど防寒服地として用いられてきました。また、ビリヤード台の表面を覆うものとしても使われており、実用品としての用途にも幅があります。しっかりと編みこまれたラシャは耐燃性が強かったことから、江戸時代には防火服としてもよく用いられたようです。
羅紗とフェルトの違い
羅紗は、羊毛を素材にした織物で、糸を織って作られています。一方のフェルトは、繊維をそのまま絡めて圧縮し、布状に仕上げます。どちらも見た目には似ていても、作られ方には大きな違いがあります。
また、織物である羅紗は、構造がしっかりしているため引っぱりや摩擦に強く、軍服などに適しています。一方フェルトは、そうした強度はやや弱いものの、切ってもほつれにくいという特徴があり、手芸や小物づくりには扱いやすい素材だといえます。

























